苫小牧市有珠の沢町の子ども英会話教室ならECCジュニアみどり野教室

火曜日、まずは計算検定コース。Yちゃん。
暗算をしています。足し算、引き算のどちらもあり、5枚進みました。ミスはほとんどなし。

 

今は英語の前の30分間なのでこの枚数位がちょうどいいのかな、と思いますが、
「前みたいに10枚やってもいいんだよ」と、Yちゃんに言ったら、
いえ、けっこうですという感じでかわされてしまいました。
今は英語も始めたばかりなので、もう少し慣れたら欲を出しましょう。

 

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英語PFクラス。二人とも宿題チェック。よくできています。
二人ともノートにも書き取りをしてきたのですが、その色の名前カードを作ってみました。
（上の写真です。それに熱中している所を撮りました）

 

これは次回、今までのカードと一緒にリングにまとめる予定です。
Yちゃんはいくつか、色の単語は読めるようになって来ています。
そして、Mちゃんはアルファベットもまだ完ぺきにおぼえているわけではないのですが、単純な記憶としてデザイン的に、単語はおぼえて行けばいい、というスタンスでいます。
若いほど、単純な記憶はいいのです。そして、いつかは必ずアルファベットはマスターするし、フォニックスという学習法も始まります。その前の段階として、できるだけ、読める単語を遊びながら増やしておこうという、私の計画です。

 

ハロウィンパーティで歌う曲と、チャントはとても元気よく楽しそうにやってくれます。
今回、2人が1段階クリアした☆と、思ったことは、
Yちゃんがよくていねいに、単語の前に、It’s　ａ（それは・・です） をつけるのですが、
「そう言うのはとてもいいことだけど、一つのときだけ。二つ以上は、they’reだからね」と説明しました。
一つと、2個以上の場合、聞き方も答え方も違うのだと教えたのです。
その後に、コースブックのリスニング問題で、スイカが3個ある問題。
ちゃんと、It’s a・・ではなく、they’re　に二人とも丸をつけていました。

 

わかったんだ！と、うれしかったです。英語はこの単数と複数の感覚がシビアで、日本人にとっては難しいですが、小さい時からたたきこんでいきます。

 

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高校生L2クラス。Rちゃん。
夜のクラスなので、「寒くなりましたね」と言いながら、現れました。
学校のテストは良かったそうで、がんばりましたね。
ECCのウィークリーテストも、前回・前々回のように満点とはいかなかったけど、ひとつの小さなミスのみ。
ほんと、立派です。L2は、ほんと難しいので。

 

今回は、助言したり、許可したりする表現を学びました。
Rちゃんはハロウィンパーティで、トリを務めてくれますが、
特別、美術関連のおもしろいパフォーマンスを作ってくれそうなので、期待しています。

内容かたまってきたら、来週にでも報告してください。

 

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