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2018年5月13日
ホームページを開設しました!

こんにちは!
生徒の皆さん、暑くても寒くても雨の日も雪の日も、元気に通って、えらいね。
保護者様、いつも生徒様の学習をサポートして頂き、ありがとうございます。

 

このたび、教室ホームページを開設しましたのは、生徒様の記録を残すことが一番の目的でした。

 

保護者様には、生徒様が「今」がんばっているご様子を知って頂くとともに、去年は、入学当初はどうだったかしら、と振り返ったり、または、上位の学年の様子から、将来を見通したり、という端緒にして頂ければと思います。

 

生徒の皆さん、大人になっても、「三角屋根の赤いおうちに、英語の勉強に通ったな」って、楽しく思い出してくれたら、先生はうれしいな。

 

生徒様の英語力のみならず、情操や思考力も養い、国際社会に送り出す一助になれたら、という気持ちを忘れずに、日々の授業や教室づくりに取り組んでまいりたいと存じます。

 

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

今年度、みんなの学習のパートナーを務めるAmy the Alligatorさん。見かけによらず気が弱いの。

2018年9月3日
英気を養ってきました

夏休み、終わっちゃいましたね。

 

保護者様は、お子様が毎日を楽しく過ごせように、かつ、やるべき事はキッチリやるように、舵取り、お大変でしたでしょう?

 

教室の生徒さんたちは、みんな、充実の日々を過ごしたように見えますよ!

 

さて、教室日誌の更新がパタッと止まってしまって、御心配をおかけ致しました。

 

心身は、弱点がありながらも、ずーっと健康です!

 

ただ、3月から色々な事が勃発し、ワンオペ崩壊寸前だったんです。

 

それも、もう少しで通常通りの生活に戻れそうです。

 

そんな中、お盆には、ロシアに行くことができました。

 

PIのみんながお気に入りのBook9は、ロシア民話なんです。こんなマトリョーシカをゲットしましたよ。

美しくて可愛い人々とモノに溢れる街で、英気を養ってきました。

教室日誌に出来るだけ多くの記事をアップして、お子様のご様子をお伝えしたいと思います。
引き続き宜しくお願い致します。

2018年10月31日
コピーライティングのすすめ

年度始め、全ての生徒さんに「時間があったら、ストーリーブックをノートに写し書きしてごらん」ってお勧めしています。
こうすることで、フォニックスルールやや語順感覚が自然と身についてゆくことが期待できるからです。

 

もちろん任意ですが、学齢が下のうちから、取り組むと良いですよ。
気をつけて頂きたい事は、書き写すだけの「作業」にしないことです。書きながら音読して、読めない箇所をチェックしたり、単語のスペリングを覚えようとしたり、目的意識を持てるよう、おうちの方に導いて頂けたらと思います。

 

写真左は1年生、右は2年生のノートです。字もどんどん綺麗になっています!

2019年1月24日
コピーライティング卒業のすすめ

以前の記事で、コピーライティングをおすすめしたのですが、いつもコピーライティングに取り組んでいる生徒さんは、さらにステップアップを。「英語で何て言うんだろう」と考えて書けるようになってほしいんです。
 
ブックは閉じて、まずは日本語訳を見て書いてごらんなさい、と提案したら、PIクラスの4年生が早速取り組んでくれました。
 
すごーい、かなりいい感じで書けているじゃない。さすが、これまでにたくさん読んで、たくさん書いただけのことはありますね。
 
自分自身で見直して、間違いを直していることもすばらしい!

2019年1月24日
リライティングのすすめ

PISIクラスのBook22は、”The Farting Wife”、屁こき嫁です。具合が悪そうなお嫁さんを姑さんが心配すると、猛烈なおならを一発。申し訳なさと恥ずかしさで小さくなっている彼女を、旦那さんが庭に連れ出します。
そして、おならパワーで柿を落としてもらって、みんな笑顔、というストーリー。

 

キャラクターや、設定を変えたら、どうかな、お話ししたら、年明けの授業で、3年生の生徒さんが、うさぎの赤ちゃんがクシャミでりんごを落とすというストーリーを、イラスト付で見せてくれました。
冬休み中、ママのお励ましもあって、がんばったんですって。オリジナルの英語絵本”The Sneezing Rabbit”、なんてすてきなんでしょう。

 

このストーリー、あまりにも可愛いので、クシャミのわけを知りたくなります。キャラクターも増やしたくなっちゃう。
別のクラスの男子3人組は、桃太郎のキャラクターでリライトする相談をしていました。空き時間ができたときに、みんなのアイデアを展開してゆけたらと思います。

 

ポイントは、今までに習った単語や表現を使うこと。
それを足掛かりとして、自分自身の発想やクリエイティビティを発揮できたら、すばらしいですね。