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2017年12月6日
**実施報告**Gスクエア★体験イベントht011000

クルールはこだて×ECCジュニア コラボ企画
ママ’sカレッジ ECCジュニアを体験しよう★
を、実施致しました。

 

今回は、
函館地区担当 神山教室の菅原先生、
七飯地区担当 大中山教室の池田先生、
北斗地区担当 久根別教室の私、川村が講師を担当しました。
 
会場は、今年4月にオープンした、
函館市コミュニティプラザ Gスクエア 多目的ホール
 
新しい会場にワクワク★
英語を体験したいキッズたちが集まってくれました!!
 
レッスンスタートは、
♪Hello,Everybody!の歌から始まり、
♪Head,Shoulders,Knees and Toes
(頭肩膝ポン)を元気に踊りました
 
iPadの絵カードを見ながら、動物の単語を学習したあと、
ゲーム、Where’s the animals?でワイワイ!!
 
数字の読み方を学習したあと、
ゲーム、NUmber Curtainでドキドキ!!
 
ABCを学んだあと、
ゲーム、Alphabet Huntを楽しみました!!

 
そのあとは、
じっくり、英語の絵本の読み聞かせ

参加者さんも先生と一緒に、英語で魔法を唱えました★
 
そのあとは、
幼児向けの、まなびのさんぽプラスの体験も♪

クレヨンを使ったり、シールを貼ったりしながら、
身近な植物、交通ルールを学びました。
 
楽しい時間はあっと言う間!!
レッスン後の参加者さまアンケートにも、
「あっという間に、終わりの時間でした」
「子どもが喜んでいました」
等の言葉が書かれるほどでした。
 
こちらを読んで、私(の子ども)も体験してみたいな~
と、思ったら、上記の電話または、体験参加フォームを送信くださいね!
 
今、教育制度が大きな変革期を迎えています。
現在、小学2年生以下の子ども達は、まさに変化の真っただ中にいます。
 
来年度(2018年4月)より、小3~小6は総合(パソコン等)の時間が減り、
その分、英語が増える事が発表されています。
 
今、小学校ではパソコンを習わせるより、英語を学ぶようシフトしているのです。
 
そして2020年度からは、小5&6年は英語教科化。
そうです、英語の成績がつけられるようになります。
 
この、
2020年度、初めて英語の成績が付けられるようになる小5は、
現在の小2なんです。
 
だから、
小2以下は、変化の中にいる。
そう、お伝えしているのです。
 
まだ3年先です。
今から対策しておきませんか?
 
ご相談はいつでも行っています。
教員免許&保育士資格を持つ講師だからこそ、
幼児期&低学年からの学習サポートに最適です。
 
一緒に、お子様の未来について、話しませんか?

2017年12月26日
ht011000*実施報告*クリスマスピザ作り教室★

ECCジュニア久根別教室 恒例クリスマスイベント
今年はナント!!ピザ作り教室を開催しました!!!

 

 

会場は、久根別住民センター調理室。
ステキなテーブルウェアが参加者の到着を待っています

 

 

皆さま、そろったところで
はじまり はじまり~~♪

まずは
講師のお手本を見て…

粉と水を合わせて スプーンで まぜまぜ~~

次に
台に出して こねこね~~

「せんせい、、これでいい?」
幼児さんも真剣です!!

こね終わり発酵タイム中、
手分けしてトッピングの用意♪

奥の男子はエビチーム、手前の女子はゆで卵&パプリカチーム
映っていませんが、幼児さんのしめじチームもいます!

トッピング用意が終わって、発酵タイムに、
英語プチレッスンのはじまり~~♪

まずは英語で挨拶!
「Hello!!」

今日の食材を英語レッスン★
「an onion♪」

「英語って楽し~♪」
小学生キッズも、ちびっこ幼児さんも、にこにこ★

英語レッスン後、
ふくらんだ生地にトッピング!!

ハートなピザも出来上がり~~♪

さ~焼き上がりました!!!
カットする手元にみんな注目~~

やっっと!「いただきます!!」
落とさないで食べれるかな??

「私たち、ピザ作り上手すぎない?!」

「ペロリと食べて大満足~~★」

当日は、大雪な足元のなか、ご参加いただき、本当にありがとうございました!!
終了時間も大幅に遅くなっての散会となってしまいましたが、
どなた様もニコニコ笑顔で参加されていて、嬉しく感じています。

 

 

送迎くださったり、ご一緒に参加いただいた保護者の皆さまには、この場をかりて、感謝申し上げます。

 

 

 

料理は子どものうちから参加すると、食に対する意識も身につき、生活スキルも向上します。
今回のような、こねる工程があると、幼児さんも一緒に出来ます。ぜひ、ご家庭でもチャレンジしてみてほしいです!

 

 

英語レッスンは、実際に使った食材の言い方、日常表現ですので、移入がスムーズに出来ました。
今回はipadとテレビを使ったデジタル・スタディコースのレッスンを体験し、幼児さんはモチロン、小学生も笑顔で参加されていました。

 

 

ECCジュニア久根別教室では開講時から幼児英語はデジタル化しています♪
ちびっ子たちが夢中になるレッスンを体験してみませんか?
まずは見学にいらしてくださいね♪

2017年12月26日
ht011000**速報**2017年 第2回計算検定(国際標準計算能力検定)合否結果

結果を心待ちにしていた皆さまへ!
大変お待たせ致しました!!

 

 

この賞状の数をみてください!!
賞状だらけです…。
こんなに多くの計算検定賞状を配布できて、私はとっても幸せです!!

 

 

 

2017年10月実施、
2017年度 第2回計算検定(国際標準計算能力検定)の合否発表が、12月やっと届きました!!

 

 

*計算検定は、インターネット上の合格発表をしていないため、
賞状が届くのと同時に、合否が判明するため、
実施後、約40日後の合否発表となります。

 

 

待ちに待った結果をご覧ください!!

ジャジャン!!

今回、
受験者数51名(52名出願中1名欠席)
合格者数46人
合格率90.2%!!
平均点 178.9点(200点中)

 

 

という全体結果でした。

 

 

細かく見ていくと、

レベル1-2では、受験者全員合格!!
しかも、満点合格者が7名も出ました!!
全受験者20名中ですので、満点合格率35.0%!!
しかも驚きなのが、小学2年生でレベル2を満点合格した方が4名もいるのです!!
実施日は10月ですので、当然、学校の教科書は全部終わっていません。
九九が始まったばかり…という状況下での結果なんです…。
本当に驚かされます。

 

 

そして、レベル3-4でも、受験者全員合格!!
しかも、満点合格者が3名も出ました!!
全受験者9名中ですので、満点合格率33.3%!!
またまた驚きなのが、小学3年生でレベル4を満点合格した方がいるのです!!
3年生なので、当然、4年生の教科書は習っていません…。
本当に驚かされるばかりです。

 

 

そしてレベル6でも、受験者全員合格!!
こちらも、満点合格者が出ました!!
どの検定でも共通して言えるのは、上級生になる程、合格率は下がります。
だいたい、1つレベルUPすると、10%下がると言われています。
そこを100%の合格率は自信を持てる結果といえます。

 

 

そして、中学生レベル。
レベル7(中1)~レベル9(中3)では、
12名中8名合格、合格率66.6%でした。
前述の通り、レベルが上がると10%づつ合格率は低下するのが一般的ですので、3分の2が合格したのは良い結果です。

 

 

そして注目したいのは、一番上位のレベル9です。
ナント、6名中5名が合格!!
レベル9の合格率は8割を越えます!!

 

 

一般的には10%づつ下がるのでは…こんな事もあるのですね!!
嬉しい誤算でした!!

 

 

今回の結果を各家庭へ連絡して、驚かされたことが、じつはもうひとつあります。

 

 

小学2年生で、レベル2に満点合格された方へ連絡した時の話です。
この合格者さん、仮名Aくんは、じつは特別支援級に通い、発達障害があります。
そのため、文章を読むことは苦手で、文章題は全く出来ない。
でも、計算問題は大好き!
そんな彼が、学校から受け取った計算検定の案内。
「ぼく、受けてみたい」
と、お母さまに話され、受験しました。
結果は、満点合格
Aくんも、ご家族も、喜んだことは言うまでもありません。
そして、大きな自信が湧いてきたことと、察します。

 

 

この話には続きがあります。
Aくんは、冬実施の計算検定へ、レベル3-4を出願しました。
小学2年生で、このレベルを受験した方は、当局では未だおりません。
初めての挑戦となります。

現在、小数の計算はマスターされたと報告を聞きました。
きっと、前人未到の結果を、手にすることでしょう。
その結果は、3月末ごろ、皆さまへ報告する予定です。

 

 

 

これを読んで、
じつは私も、僕も、苦手分野がある。と思った方。
でも、○○なら得意!という、自分の得意分野がありませんか?

 

 

弱点を克服することも大事です。
でも、
得意なところを、ドンドン磨いて、
弱点を補って余りある得意技にしてしまえば、それは誰にも負けない武器に、自信になります。

 

 

出る杭は打たれる。
でも、出過ぎた杭は打たれません。
それでいいのです。

 

 

計算力を伸ばしたい。
漢字力をのばしたい。
そんなキミたちの声を、いつでも応援しています。

待っています。