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2019年3月24日
後輩へのメッセージ①

本日は、2018年度 英語・英会話コース 全クラス合同発表会にお越しいただき誠にありがとうございました。

 

子供達の宿題チェックに時間がかかり、発表会開始時間が遅くなってしまい、お待たせしてしまった事を心からお詫び申し上げます。来年度以降改善策を考えております。

 

今回の発表会では、当教室で初めて高校3年間のレッスンを修了し、卒業したNちゃんに、後輩へのメッセージを書いてもらい、代読させていただきました。私が泣いてしまった事で、何言ってんだか分からなかった所もあったかと思いますので、ここに掲載させていただきます。
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みなさんこんにちは。Nです。今日は、私が2つのテーマについてお話ししたいと思います。少し長くなってしまったので、あまり気を張らず楽に聞いてください。この手紙で少しでもみなさんの役に立てたらよいなと思っています。

 

それではまず最初に、「この8年間を振り返って英語を勉強していたからできたこと」をお話しします。
私は小学校5年生からECCジュニアに通い始めました。通う前は「先生が恐い人だったらどうしよう。」と緊張していましたが、友だちもすぐにできて楽しく通っていました。

 

そして中学校2年生のとき、私はECC主催の中学生英語暗誦大会に出場しました。レッスン以外の時間にも水澤先生と練習をして大勢の人の前でスピーチをしたことは、私に大きな自信をくれました。

 

その後、高校1年生のときに、新潟県高校生 英語スピーチコンテストに出場しました。そのコンテストでは、自分で英語の作文を書いて、それをスピーチしました。

 

<後輩へのメッセージ②に続く>

2019年3月26日
カテゴリー: 教室だより
ECC Junior Times 3月号

3月号で最終号となりますECC Junior Times! 今回は長年ECCジュニアで子供達を教えている先生のインタビューも載っていて、私自身も先生の想いに共感したり、考えさせられるエピソードがありました。

 

私自身も、子供達と同じ、英語学習者です。だからこそ分かってあげられる気持ちがあると思います。しかし、学習を続けていく中で、「先生みたいに英語を話せるようになりたい!」って言われる存在であり続けなければと思います。

 

子供達がいるから頑張れます。これからもより良い指導者となれるようがんばります!

「子どもたちが頑張る、だから私も負けていられない」まさにこの気持ちです!この気持ちがずっとあれば、努力し続けられると思っています。

 

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