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キッズサマーフェスティバル
外国人講師と楽しくゲームやアクティビティを楽しみました。
低学年クラスは間違い探しやレストランでの注文を、高学年は世界の国の有名なものや観光地のクイズに答えたり、スリーヒントクイズや反対語探しを楽しみました。
外国人の先生の言っていることが分かった、楽しかった!と子どもたちは集中してアクティビティに参加していました。
キッズサマーフェスティバル
外国人講師と楽しくゲームやアクティビティを楽しみました。
低学年クラスは間違い探しやレストランでの注文を、高学年は世界の国の有名なものや観光地のクイズに答えたり、スリーヒントクイズや反対語探しを楽しみました。
外国人の先生の言っていることが分かった、楽しかった!と子どもたちは集中してアクティビティに参加していました。
ECCジュニアの小学生クラスでは低学年のうちから自分の意見を相手に伝える練習をしています。
高学年の経験者クラスでは、先日ディベート(討論)練習をしました。
今回のテーマは「田舎と都会どちらがいいか」。
子どもたちは討論会の1週間前から自分がどちら派になってどんな意見を言うのか考えます。ノートにびっしり書いてくる子もいます。
今回はI prefer rural life to urban life. Because…..の文型を使って自分の意見を言いました。相手の意見にI agree./I don’t agree.というのも上手になってきましたね。
どの子も興味を持っていろんな意見を出してくれました。「日本語でもいい?」という子も。
日本語でもいいんですよ。私が英語に直しています。自分の意見を持ち相手に伝えること、大切ですね。
ちなみに、ほとんど全員が、田舎がいいとのこと。(笑)地元愛が感じられてホッコリしました。
本当は田舎派でもディベートでは都会派になって意見をたくさん出してくれた子もいました。
海外では授業中に挙手して自分の意見を言ったり、授業中に相手の意見に賛成/反対したりする機会も多いです。この子たちが授業中に自分の意見をどんどん言える姿をイメージしてこれからもディベート練習、力を入れていきます。
子どもたちは賛成/反対カードを持って、発表者の意見について自分の意見を伝えます。
小矢部の子は、都会生活を知らない子が多いです。電車とかもほとんど乗らないです。
ほとんどの子は田舎が好き!だそうです。うれしいな。
意見がどんどん出てきます。単語だけでも、ちゃんとした文でなくても相手に伝えようと思う気持ちが大切!