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2020年12月22日
ママ、ニコニコして。

ECCジュニア宿院教室の中司みかです。

 

わたしには2歳の娘がいます。

 

普段は保育園に預けています。

 

一緒にいる時はできるだけ一緒遊んであげているつもりですが、、、

 

魔の2歳の娘の前でヘトヘト

 

まさにI was exhausted.と言う感じです。

 

そんな私を見て娘はいいます。

 

ママ、ニコニコして。

 

この言葉を言われるたびに、ほんとに気をつけなきゃと思います。

 

ほんとに娘の言う通りなんですが、お母さんだってしんどい時ありますから。

 

2歳児に理解を促すのは難しいですが、子育てってほんとにしんどいことの連続。

 

私と一緒の気持ちのお母さんも是非来てください。

 

幼児向けのレッスンは、ほんとに気分転換になりますよ。

 

2020年12月22日
私の悩みを聞いてください

ECCジュニア宿院教室の中司みかです。

 

今日は私の悩みを聞いてください。

 

私は

・足が太いです

・鼻が低いです

・片付けが苦手です

・ええかっこしいです

・泣き虫です

 

言い出したらキリがありませんが、20歳代は悩みばかりを数えている人生でした。人間関係にも悩み、、、こころ病んだこともあります。

 

しかし、看護師時代に心理学やコーチングなどをならい、この悩みを個性に変えようと決めました。

 

 

そして、30歳代になってからは、出来るだけどんな事象も良い面を見ようと決めました。

 

足が太いとか鼻が低いとかは、勿論大幅な改善がありませんが(笑)それより何より、こんな私でも大事に思ってくれる家族がいることの方が価値があると思ってます。

 

ええかっこしいは、その分頑張れるモチベーションにもなります。

 

泣き虫は、感性の豊かな部分の表れです。

 

だから、どんな自分も私は好きです。

 

あなたはどうですか?

お子さんはどうですか?

 

反省も大事だけど、今ある悩みから見えてくる大事な個性にも目を向けませんか?

 

ちなみに私はこの作業が得意!!

 

人生は有限です。わざわざ辛い人生をえらぶより、今ある幸せを一緒にさがそう!いっぱい夢見ていっぱい夢を叶えよう!

 

いいね!と思ったらまずはお話ししに来てくださいね。

 

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2020年12月22日
私の好きな歌手

ECCジュニア宿院教室の中司みかです。

 

突然ですが、質問です。

 

Who’s your favorite singer?

 

My favorite singer is Avril Lavigne.

 

↑これは私の答えですが、

学生時代からアブリルラビーンが大好きで 彼女の曲なら全部歌詞カードなしで

歌えます。

そのくらい好きなのです。

 

どの曲も今聞いたら当時のいろいろな思い出が蘇るから不思議ですよね。

 

音楽ってなんで力があるんでしょうね。

 

みか先生、、ミーハーだね!

って言う声が聞こえてきそうですが、

多くのファンがいる、

多くの人に選ばれるアーティストって

やはり音楽としての本質をきちんと表現していると思います。

 

だから、私はアブリルラビーンがすきです。

いつかコンサートに行きたいです。

 

 

あなたの好きな歌手は??

 

Who’s your favorite singer?

 

こんな質問を小学校高学年のレッスンではします

 

そしてみんな答えられます^_^

 

So cooool!

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2020年12月24日
看護師としての学び

宿院教室の中司みかです。

 

宮崎大学医学部看護学科に進学し、4年間の学びの後国家試験を受け看護師になった私は大阪市内の病院で働きはじめます。

 

皆さんに馴染みがあるか分かりませんか、血液内科のある病棟に配属になりました。

 

血液内科とは、、、、、白血病の患者さんや、AIDSの患者さん、骨髄移植をする患者さんがいる診療科です。

 

チームで患者さんに全力で向き合いますが、、、、治療が効果が得られない、看護としてもとてももどかしい日々がありました。

 

なんでこんなに頑張ってるのに助からないのか?

 

なんでこんなに副作用で苦しまなきゃいけないのか?

 

私は臨床の現場で大きな壁に出逢います。

 

夢だった看護師と、実際に全然できない看護師。。

 

そんな部分でも葛藤します。

 

その後この葛藤を解消すべくもっと自分の学びを深めるため、大学院に進学します。

 

そこで世界中の沢山の英語論文を読むようになります。

 

そこから、ああなるほど、みんな悩んでいたんだな、、、とか分かりました。

 

学びにより臨床が深まった瞬間でした。

 

さらにこのご縁がありこの後私は山口県の大学で教鞭をはかります。

 

その後憧れだったホスピスでの勤務をして、私がしたかった一人一人に向き合う看護ができるようになりました。

 

10代の頃から目指した看護師、、、私は紆余曲折しながら、自分らしい看護を探してまいりました。

 

誇れる専門職としての10年でした。

 

この辺りは実際にいっぱい私に聞いてください。話し出したらきりがないので。

 

さあ教室へどうぞ