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2020年2月18日
カテゴリー: クラス通信
スーパーラーニングレッスン体験

先日

スーパーラーニングレッスンにご興味がある生徒さんたちに体験レッスンを受講していただきました!

はじめてのことばかりなので最初は緊張気味でしたが、大変意欲的に取り組んでくれました。

宿題を渡してその日は終了、

するとみんな早速仕上げて持ってきてくれました!

その一例をご紹介しますね。

読んだ本の感想を書くのですが、

小学二年生の彼女なりによく考え、本人の思いをよく表すことができていますね。

わたし自身、これを読ませていただき深く感動しました。

本当にその通りだと。

 

スーパーラーニングレッスンは

ただの読み書きではありません。

共に考え、力をつけていただくこのレッスンは、総合英語力を引き上げてくれるものです。

英検®取得をはじめ

大勢の生徒さんが頑張ってくれてます。

 

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2020年2月25日
スーパーラーニングレッスン♪

先日スーパーラーニングレッスンのお試しレッスンを行い数名の生徒さんたちが参加されました。
リーディングで一緒に練習した本について
宿題として
どういうところを
どう感じたか
いわゆる
短い感想文を書くのですが。

 

挑戦した内容は
“Hello, Friends.”という
知らない街に引っ越ししてきた主人公が
街に繰り出し…というお話しです。

 

それを読み
書いてきてくれました!

 

『はじめはHelloからはじめると友だちになれるんだとおもいました。あいさつからはじめると友だちになりやすい』
と書いてきてくれたのは
二年生の
吉田ゆあちゃんです!
普段はとてもものしすがですが
思いは熱いのです!

 

思いは絶対にみんなにあることですよね。
これをことばで表現する。
容易いことではないんです。

 

わたしにも
初めて訪れた留学を思い出させてくれた
ステキな感想文だと思いました!
とてもフレッシュです♪

 

みんなも一緒に
楽しみながら挑戦しませんか?
体験レッスン実施中です!

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2020年11月20日
カテゴリー: クラス通信
前向きにシフト。

こんにちは。
前回の教室からのお知らせからかなり空いてしまいました…
コロナのせいにしては…ダメですね。

 

緊急事態宣言を受け
しばらくお教室はお休みとなりましたが、
試験は何一つ変わらず行われ、
教育は止めてはならないという一心で
みなさんとzoomでつなぐために
一件一件ご連絡してまわったことを
ほんの少し前のように感じます。

 

今日は
こうして久々に書く気持ちが向いたのは
たくさん理由があるのですが

 

緊急事態宣言は解除され
学校、現場は慌ただしく再開され
今に至っており、
不自由な生活の中で
この不自由に慣れてきたこの頃
なかなか心がついていけない子供たちが
少なくないと報告を受けており、
実際、教室にも
なかなか宿題に向き合えない生徒さんもいらしたので
先日
PA,PIクラス生に
学習との向き合い方についてお話ししました。

 

英語だけでも
たくさんやらなければならないことがあり、
その他のお稽古ごとや学校、
沢山に科されており、

 

しんどい…
もうイヤ…

 

となるのは
みんなだけではないよとお話ししました。

 

そんな時の!
そんな時こその!
宿題との向き合い方をお話ししました。

 

単語だけでも予習しておく
CDは流し聞きにする

 

逆に
何にもしない、ゼロにしてしまったどうだろう?
と尋ねましたら
口々にみんな、答えてくれました。
それはアカンと思う。。と。
心のどっかであかんてわかってんねん。。など。

 

学習は
いくらでもやろうと思ったら
山のようにあるのですが
私たちはiPhoneではなく、
ヒトなので
iPhoneのようにスイッチオンしたら
テキパキといつでも何でも片付けられません、
とお話ししました。

 

すると
驚いたのが…!
先週のレッスンでは
なんと
全員がきちんと学習してきてくれ、
わからないところがあれば質問したり、
立ち止まったりと
みんな非常に大きく前に向くことが出来ました。
中でもPA生は
毎週かなりの量の単語テストがあるのですが、
この週は全員が
今回はめっちゃやってきてたから先生、はよテストしよや!
ええー、オレもやってきてん!
私も今回はやってきたんやでーー!

 

こないだまでは
スコアがどこまで落ちるのか心配で仕方なかったというのに…。

 

涙が溢れそうになりました。

 

いろんな問題が浮上します。
特にこのコロナ禍が足枷となり
見えない部分がたくさんあります。
紆余曲折しながらですが
あらためて
丁寧に向き合い解決し、
前進していきたいと思います。

 

最後に。
もう一つの理由は
なんと外部の方から
わざわざご連絡いただき、
このブログを読んでくださっていたとのことです!
本当に素直に嬉しいの一言です。
学習に困っている方のヒントに繋がっていたと知り
細々と書き続けていてよかったと思いました。

 

これからもあらためてどうぞ宜しくお願いします!

今日の写真。
先日のハロウィンパーティーにて
scrabble というゲームに挑戦しました。
与えられたlette

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2020年11月27日
2021年中学生コーステキスト一新されます!

こんにちは。
今朝は朝早くから弊社の研修でした。

 

来年から
弊社の中学英語カリキュラムが
一新されます!

 

中学英語で求められるのは
今までと変わらず
高校入試を突破できる力
英検®2級取得
学業成績向上

 

ですが
正直、今までの教材では
全国屈指のハイレベルを誇っている
大阪府立高校入試には
なかなか厳しいものがありました。
おまけに年々英検®は
難解化しております。
数年前とは訳が違います。
私が現役の頃とはまずもって比べ物になりません。

 

これらに
打ち勝てる力作りのために
次年度から生まれ変わります!

 

大阪府立高校入試(C問題)の特徴を
一言でまとめると

 

その圧倒的な量です。
すごい量です。
それをなんと30分で解かねばならないという
ハードルの高さです。
このC問題の学校が増加傾向にあります…

 

 

B問題も問題量の多さに加えて
自身の意見を英作文で求められます。

 

そして私立は
高い英語力を求める学校が増加し続けています。
(英検®準二級、二級)

 

新テキストでは
速読力と直読直解力を養成します。

 

5教科で一番成績を上げにくいのが
英語
並びに国語です。
英語は国語的知力を元に
外国語としてのボキャブラリーと文法が必要です。
なのでより難解ですよね。

 

高校英語になると
暗記型に頼ってきた中学英語だと
途端に折れてしまう方が非常に多いのですが、
本当に必要なのは
ここからです。
大学入試のためと
社会に出た時に
求められるグローバル力ですよね。

 

折れない
確実な英語力を培いましょう!
私も新教材は自身の知力アップになるので
とても楽しみです♪
一緒に頑張りましょう!

高校英語になる中1の新教材です。
中でもreading strategies(読解即戦力)は
これからの入試、英検®に求められる力に
非常に有効的です!

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2020年12月8日
カテゴリー: レッスン報告
“donation” PA think and talk

こんにちは。
いよいよ12月に入りました。
この月だけは?特別早く感じるのは
私だけでしょうか。

 

さて
今日は
各会話コースの一部であります
PA生のthink and talkより
“donation”

 

donation とは
寄付のことです。

 

シリーズ一貫で
今回は
”お金”についてみんなで考えてきました。

 

コツコツ貯めれる子もいれば
あればあるだけ使ってしまう…
など。

 

使い道は
人それぞれであり
多岐にあるのですが
まず計画立てて
どのように
いうのが今回の取り組みでした。

 

正直
この私が一番考えさせられた…
と思います。。。

 

はじめてイタリアに留学したときに
国、地方自治体をあげて
ボランティア、寄付に非常に
熱心であることに驚かされ、

 

いろんな国に訪れるたび、
諸外国の人たちの
非常に慈悲深い人となりを知ることができました。

 

メキシコやタイ、インドネシアで
私が実体感したことを話し、
みんなは真剣に耳を傾けてくれました。

 

最高学年だからこその
このテーマ。
今回のテーマは
みんなにとって
少し考えさせられるようだったからなのか、
いつもならあーでもない、
こーだ、こーでもない、あーだと言いながら
意見交換するのですが
黙々と取り組んでいました。

 

こういったことから
多角から考えることのできる
グローバル人材育成につながるようレッスンしていきたいと思います。

まるで試験中のような静かさで
真剣そのものでした。

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