和泉市青葉台・はつが野の子ども英会話教室ならECCジュニアBS青葉台教室

アメリカで親やコーチが子供たちにかける魔法の言葉。
大丈夫だよ。と安心させる時に使います。
緊張はいろんな場面で起こります。
​人前のスピーチ、試合、発表、新しい環境、不慣れな事・・勇気が必要な場面は大人になってもいつも巡ってきます。
I can do it.
​そんな気持ちに応えて子供たちは小さな声で自分に囁きます。小さな炎が見える時があります。コーチ冥利。

平成は戦争はありませんでしたが災害に明け暮れていましたので、良い日和に願いを込めているのでしょうか。2020は東京オリンピック、2025は大阪万博。時代の躍動が子供たちの身近に感じられます。月への観光も火星への移住も進行中。今はどこに居ても主役になれる時代です。お健やかな成長をお祈りいたします。

超大型連休でしたが、教室はカレンダー通りに開けていました。
70%以上の人は連休が取れないという状況に対応して別日に休業しました。月曜のレッスン日が少ないので毎月日曜で振り替えます。
レッスンカレンダーをよくご覧ください。
戻ってきた生徒たちの反応はクラスが待ち遠しかったがほとんどですが、真っ白になっていて青ざめている人ももちろんいます。
PE/PAクラスは内容が高度になりました。帰ってすぐに宿題に取り掛かる、DVDで次も見ておくをしないと、大人でも大変。​​
なぜなら・・・
2020の大学入試改革を受けて準備はこの程度ということです。
中・高でギアを入れて間に合うつもりの方もどの程度の改革なのか一度真剣に内容をチェックされることをお勧めします。
英語はグローバル基準に舵がきられました。
親世代以上が体験した国内基準ではなくなります。

今日は英検®の2次テストです。皆さんがんばってください。
コミュニケーションテストで重要なのは　余裕と印象。
英語力ももちろん大事ですが、態度点もあるのです。
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第2回英検®テストは10月5日（土）
毎年、青葉はつが野小学校の運動会とかぶり、各種競技会や
​発表会もあるため参加者が減ります。
知人やご家族で受験をご希望の方は是非参加してください。
準会場は受験料の割引があります。
​7月中受付中。

人間はか弱い生き物です。40度を超えたら熱中症でアウト。
水分70%のぷよぷよした、空気がないと数分しかもたない、食して出す腸の上に少しの脳を乗っけて餌を求めて動き回る。と表現したら元もこもないですが、他の動物に比べて割とできないことが多いか弱い生き物。
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だから　できる事を数えて　I CAN DO IT.
​ポジテイブに開き直る魔法のおまじないと考えています。​

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か弱いから、できない事を絶えず嘆きたくなりますがそこは気持ちだけでも　I CAN DO IT.

飛べないから飛行機を作り、うまく走れないから車をつくり強くないからゆっくり休める家をつくり、食べ物をなかなかみつけれないから　冷蔵庫をつくり弱さを武器に発展してきたのかなと。
​何か弱点があるのは悪い事ではないなと。