須磨区戎町の子ども英会話教室ならECCジュニア太田中学校前教室

アルファベットは順番によめてもばらばらにするとわからなくなってしまう子がいますので、あいた時間で理解できているかチェックしています。時間を決めてバラバラのアルファベットを並べ替えています。

低学年は座学が多くなると集中力がきれるので、動きをつけています。英語の指示で書いてもらっています。このときは1年生でも真剣です。

幼児クラスでも年長になるとカードをフォルダーから出し入れが速くなるため、コロナ感染防止の意味でも、自分のカードを使ってのゲームを多くしています。習った単語のカードをつかってじゃんけん(講師と同じものをだしたらまけ)をしました。使うカードの名前は必ず伝えてもらっています。

中学生クラスは単語や文章を書く小テストが毎回あります。モチベーションのため人気のキャラシールをゲットできて喜んでいました。当教室ではモチベーションをあげる(つづける)ために、プチプレゼントを用意して楽しみながら英語の勉強をしています。

高学年クラスの単語テスト。決められた時間内で解くのも大事です。
高学年は座学になれているので、集中してやっています。

幼児クラスも復習回。引っかかっていた単語の発話練習がてらカードでのゲームをメインに進めました。
そのあとのリスニングクイズはナチュラルスピードでもしっかり聞き取れて答えを出す反応も速かったです。

幼児クラスはアルファベットもこの復習回で見直し、先生と同じカードを出さないように(するゲーム)友達同士で相談しています。

低学年クラス、歌っているのではなく苦笑、スピーチです。
低学年クラスは1-3年までのクラスのため、学年や生徒の能力で求めるものをかえています。
写真の彼女は英語歴があるので、センテンス単位で自己紹介をしてもらっています。

低学年クラスではフォニックスの復習でした。
3年生はローマ字に慣れて学校でも英語にふれているため、綴りと読みが一致しており、さくさく解いています。
読めない子も耳はいいのでこちらが読むとどの単語か選べています。

幼児クラスは復習でしたので、習った単語を使って9枚BINGOをしました。年長児は作業が速いので、アクティビティの時間を増やして発話機会を増やしています。

高学年クラスはどのキャラクターになりきってターゲット文をいってるのか、早押しクイズ形式で答えてもらってます。早押しボタンがあるので、クイズ感覚で参加してくれています。

土曜日の低学年のスーパーラーニングは100分レッスンのため、途中でテーブルをかえて筆記がしやすいようにしています。少人数ならではの対応です。1年生はアルファベットがまだ完全ではないため、とにかくたくさん書いてもらっています。

幼児クラスではアルファベット大文字を半分習い、復習で習ったアルファベットを正しく並べ替え。また場所の単語を習ったので、既習単語のものがどこで買えたり見れたりするか、場所を教えてもらいました。

低学年クラスでも2-3年生は次年度にむけて文章単位で発表の練習を少しづつしています。

8月から他教室からの転入生、スタンダードクラス60分のあとスーパーラーニングコース40分でアルファベットの筆記練習と本読み練習をがんばってくれています。

幼児クラスでは、新出単語は必ずピクチャーカードを使ってのじゃんけんをします。見せたカードを必ず言ってもらいます。この日もよく言えてましたよ！

3年生クラスでは、先生役で質問者にもなってもらい、質問文を練習しました。同じクラスメイトに答えてもらいました。

高学年クラスでは思考力養成の為の時間があり、テーマが二学期になると難しくなります。間違いをおそれず、積極的に考えを言ってもらうのが目標です