「海外で実際に使える英語が学べる、身に付くということを皆様と共に実感できる場を目指していきたい!」当教室はそんな想いとともに2021年4月で開講より17年目を迎えます。生徒達が楽しく学び、また自分らしさを表現できるのかは、講師やクラスメートとの信頼関係が最も重要です。「コミュニケーションしやすい環境」と「大人も子供もちょっとわくわくする教室の空間作り」を日々心掛けています。
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 |
ECCジュニア 岡崎柱曙教室 〒444-0833 愛知県 岡崎市柱曙2-5-11 HP専用ダイヤル(講師直通) 050-5264-5736 お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。 |
備考 | ☆2021年度につきましては下記の通りとなります。 火曜pm6:00~ 残席1席
★尚、新型コロナウイルス対策として、当教室では検温、消毒、換気の徹底に努め、座席は密をさけた配置を行っております。 ☆皆様より定期的に寄せられるご質問内容はPCからの検索の際は「よくあるご質問」、携帯電話からの検索の際は「Q&A」をご参考ください。
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井出 久美子
< 経歴 >
ECC外語学院にて3年間指導経験有
イギリス ロンドンにて留学経験有
現在、分教室として岡崎朝日教室も運営
< 資格 >
J-Shine 小学校英語指導者資格保持
英検®準1級
ECCの講師を始めて15年目を迎えます。4歳になった息子もレッスンに参加し、大好きな音楽や絵本を通じて英語特有のリズム感やイントネーションに慣れ親しむようになりました。日本に住む私達にとって英語は「言葉」であり「科目」という捉え方になっているのが現状ではないでしょうか。子供達が受け身ばかりにならず、自らの言葉で自己表現できる力を育めるよう、私自身も常に自己研鑽を重ねていきたいと思っています。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
SEEK AWARD 2020 優秀賞受賞!!あ
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
当教室は主に柱曙、庄司田、羽根、若松などの地域にお住まいの生徒さんにお越しいただいています。
幼児さんはめぐみ幼稚園、たつみ幼稚園、むつみみやこ幼稚園、その他近隣保育園より、
小中学生は羽根小学校、翔南中学校の子供達を中心に岡崎小学校、緑丘小学校、竜美ヶ丘小学校、南中学校、美川中学校、甲山中学校など校区を越えてお越しいただいている生徒さんもいらっしゃいます。
お子様や保護者様が興味を持ったタイミングです。
ECCジュニアには年齢的特性に合わせた英語学習のメソッド、カリキュラムが確立されています。
幼児期は英語の音声をためらうことなく発話できます。遊びながら英語に触れることで「楽しい!」と感じ、その経験が将来的に英語に対する抵抗感をなくしてくれるのです。この2点は早期に始める大きなメリットです。
小学生はインプット(様々な表現方法に触れて覚えること)やアウトプット(学習した表現を積極的に使っていくこと)をバランスよく行います。更に2018年4月より新学習法「英語を考えて使うカリキュラム」CLILを導入することで「基礎力」「思考力」「実践力」に磨きをかけていきます。
私自身、年齢や生徒の個性に合わせた声掛け、サポートの仕方を工夫し、学習方法の提案をすることを得意としています。
一番大切なのはお子様や保護者様が興味を持った「今のタイミング」で体験してみる、一歩踏み出してみることです。そして年齢に応じた学習方法に向き合っていけば必ず英語力は身に付き、一生の財産となると思います。