千葉市中央区の子ども英会話教室ならECCジュニア千葉みなと教室

千葉みなと教室

チバミナトキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5264-5661

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

HOME > 教室日誌

2018年6月8日
梅雨入りで、玄関も模様替え

梅雨に入り、この先のジメジメを思うと
うっとおしいですね。

 

千葉みなと教室では、月や季節が変わるごとに
生徒さんをお迎えする玄関のディスプレイを
考えて飾っています。

 

季節を感じて設えを・・・とまではいきませんが
ちょこちょこ変わる飾りに
高学年の女の子など、
すぐに反応してくれるのは嬉しいです。

 

さ、気分をかえて、爽やかにいこ~!

こちらはハーバリウム。
なにを隠そう?
わたしの手づくりです。

 

ドライフラワーを自分の好きなように入れて
上から専用のオイルを流して作るんですよ。
先日、新潟を訪れた際
ワークショップがあって
教えて頂きました。

 

来月はまた別の作品をご紹介します・・・♪

2018年6月11日
カテゴリー: レッスン報告
フレフレ!中学生!

教室の中学生たちは、いよいよ前期中間試験です。

 

既に終わってしまった学校もあるのですが、
教室では事前に全員の目標点を聞き取り
クリアした生徒さんはご褒美をゲットできます。

 

そして、他の先生から頂いたアイデアを
私も共有させて頂いていますが

 

100点満点獲れたら
ホールケーキをプレゼント!
実施中です。

 

みんなが100点獲ってくれないと
このキャンペーン終わっちゃうかも??

 

ってなわけで
フレフレ!中学生!
テストも楽しく乗り切りましょう。

2018年6月19日
カテゴリー: レッスン報告
PA(高学年経験者)クラス 暗誦会

PA恒例の暗誦会。

 

暗誦が課題ですが、難しい単語も少なくないため、音読も可としています。

 

以前は音読派が多かったですが、暗誦する生徒がぽつぽつ出てきました。
暗誦は難しいですが、練習する価値は大いにあり。
音読ならテキストに視線を落とせますが、暗誦となると目線も意識することになります。
人前で、しかも英語で話す訓練になります。
度胸もつきます。

 

音読発表の生徒たちもその抑揚リズムから、CDを聞きこんだことが分かります。

 

千葉みなと教室では生徒同士コメントを言い、評価しあうので”CDかと思った~!”なんてコメントも。

 

次の暗誦会も楽しみにしています。

 

 

声量よし。発音もよくなってきました。
次は暗誦しましょう!できるよ!

 

 

終わって一安心・・・の笑顔。
二歳からの継続生です。
暗誦できたね。素晴らしい!
堂々としたパフォーマンスでした。

 

 

今まで外国人の先生に習っていた経験もあり、
いつも自信をもって発表できています。
5年生のよいお手本!

 

 

マイペースで最後までやりきる!
一定のペースでの暗誦、よかったよ。
キミからいつも学んでいます。

 

 

お迎えした4年生の頃からきれいな発音。
いつもより大きな声で立派な暗誦!
緊張した~とぽろり。

2018年7月2日
カテゴリー: レッスン報告
幼児クラス日誌

他のレベルでもSkit発表はしますが、PB(4~5歳児)クラスでは劇遊びを行います。

 

タイトルはよく知られている世界の童話や民話。
小さなお子様でも言えるフレーズを生徒さんに覚えてもらうのです。
役はウチの俳優さん?(笑)が選びます。

 

舞台に向けて練習中!!

今回はイソップ物語”金の斧”
ECCジュニアのストーリーブックでの英題は
”The Honest Woodcutter”です。

 

3本の素晴らしい斧、これら力作は
パパ・ママの手によるもの。
凄いです・・・・。

わたしはぜったい、湖の精の役!
わたしも~!

何度も練習したら・・・

 

”せんせい、疲れちゃったよ~”

 

あっ、ごめん!
ついつい熱が入って~汗

2018年7月2日
カテゴリー: レッスン報告
これ、ぜひ見習おう!継続生クラスより

PIクラスは小学校3~4年生の英語学習継続者クラスです。

 

とりわけ4年生になると、ホームワークシートにも工夫が見られます。

自分の苦手な単語だけを認識し、徹底して練習しています。
ボキャスロン(まとまった数の単語がランダムに並んでいるのを、絵や写真だけを見てテンポよく答えていくもの)に向けてしっかり復習!

 

3~4年生のこの時期からこうした姿勢で取り組むことは、今後ますます語彙が増えていくのを考えると大変効果的!です。

ちなみにこのお花は木曜PIクラスの生徒さんからのお土産。
3年生かな??
このところ、いつも玄関カウンターの上に置いて帰っていくようです。
かわいいお土産、ありがとう。