
今日はPFクラス(小学1〜2年生)の宿題。
ある生徒、宿題を書き直しています。
ソファーと一度書いて、消して
sofaと。
偉い♫
分かる単語を書こうと思ったんだね〜♫ 最近彼女は挙手も増えてきて
発言も多め。以前より大きな声で言えるし
なんだか頼もしいんです。
宿題もきちんと取り組んでいるし
少しずつ自信もついてきたのかな。
だと嬉しいなぁ。
今日はPFクラス(小学1〜2年生)の宿題。
ある生徒、宿題を書き直しています。
ソファーと一度書いて、消して
sofaと。
偉い♫
分かる単語を書こうと思ったんだね〜♫ 最近彼女は挙手も増えてきて
発言も多め。以前より大きな声で言えるし
なんだか頼もしいんです。
宿題もきちんと取り組んでいるし
少しずつ自信もついてきたのかな。
だと嬉しいなぁ。
1月の英検®に向けて
英検コースの勉強も追い込み。
一年間週に2回通って頑張っている生徒。
私もレッスン前は、予習します。
ここ説明した方がいいかな、とか
ここは解いてから説明のほうがいいな、とか。
色々考えながら。
ECCのレッスンは、
全て予習も復習も大事。
それはRennyも同じ。
レッスン前には、必ずレッスン準備。
終わってからは反省と丸付け。
全部必ずやっています。
それでも準備が足りなかったり
抜けていたり。
生徒も頑張っているので
私も頑張ります。
毎週単語の復習をするのですが
この前の小学3年、4年生クラスでは
なぜか日本語で答えるバージョンが流行。
an eelだからうなぎ〜
a pigeonだから鳩〜
のような状態で、英語の方が先に出て
いちいち訳す方が時間かかる(笑)
その後
ride a horseのときには
馬に乗る〜
と答える生徒にまじり
ride a seahorse〜
とボケる子あり。
他の生徒もseahorseじゃ乗れないじゃん〜
とすかさずツッコミ。
私、あれ、seahorse何か知ってるっけ?
と思い生徒の会話を聞いていると
タツノオトシゴだと海だしさぁ
乗れないでしょ〜
と大笑いの生徒たち。
ちゃーんと意味も分かった上で
ツッコミしていたなんてすごいな〜
そして英語でボケるなんてすごいな〜
と感心した私なのでした。