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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
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備 考 | ★2020年度募集クラス★
■進級生で定員に達するため、新小4以上は募集しておりません
当教室では、小学生の英語はスタンダードプランのみはお受けしておりません。必ずスーパーラーニングとのセット受講でお願いします。
無料体験レッスンは、個別にお時間を設定しています。
○上津役第二教室
○学研都市教室 |
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香月 ゆかり
1991年に八幡西区にて上津役教室を開講。
東京や大阪で開かれる勉強会に数多く参加し、指導技術を磨いてきました。
小学生はもちろん、幼児クラスのお子様でも「文章で話せる・質問できる」ようになる指導を行っています。長い講師歴で改良に改良を重ねた効果的な発音指導と、小学生にもわかりやすい文法指導が大得意です。さまざまな「英語ができるようになる」方法を駆使して、子ども達の英語力向上に貢献します!
河谷 智子
ECCジュニア上津役教室副講師としてスタートし、青山教室を開講して17年になります。充実したレッスンを目指しいろんな勉強会に参加してきました。生徒さんだけでなく保護者の方の心のケアのために親業訓練、教師学を今でも学んでいます。レッスンが楽しい!教室に来るとホッとするという声を聞くと、この仕事にやりがいを感じます。
斉田 明美
英会話学校で講師として勤務後、2004年に八幡西区にて教室開講。
現在、若松区にて藤木教室、二島教室を開講しています。開校当初の幼児クラスの子どもたちが高校生になり、英語でキャッチボールができるようになりました。
チャンツや歌を使っての文法や表現の指導を楽しんでいます。
栗田 紀光子
某旅行代理店にて留学カウンセラーとして勤務後、結婚を機に北九州に来ました。2011年に中間北教室を開講し英語講師となりましたが、「英語ができる=英語を教えられる」ではないことを痛感し、一念発起して教員免許を取りました。今では中学生のレッスンが特に楽しいと感じています。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。 また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、この時期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。 この時期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
大丈夫です。初めて英語を学習されるお子さまのクラスを設定していますので、ご安心ください。
まずは英語を好きになってもらうことを目的に、クラスメイトと楽しく学べるレッスンを行っていますので、ご心配はいりません。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
基本的にはAll in English、全て英語でレッスンを行います。
教室に入ったときから、そこは英語の世界。
講師は、子どもたちに英語で話し掛けますが、身振り手振り、表情で子どもたちは自然にその英語を理解していくのです。ただ、宿題をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うこともあります。
英語、日本語を効果的に使い分けできるところが、ホームティーチャーならではのメリットです。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
意味のある場面の中でたくさんの英語を聞いてこそ、日本語に訳さずに、丸ごと意味を理解できるようになります。その体験を何度も重ねていくことが大切なのです。
幼児期はそのような理解力が旺盛な時期です。大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。そして、自分の言いたいことを話せるようになるには、最低限の基本単語や必須表現を身につけ、蓄積していくことが不可欠です。幼児の段階は、この先使っていくための単語や表現を身体にためこんでいる段階だとお考えください。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じなのです。
ECCジュニアでは、幼児期に身についた基礎能力をそのまま小学生クラスに連動させていきます。つまり、小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。幼児の段階は、そのための基礎作りだとお考えください。
家庭学習の習慣を築き上げることも英語学習では大切です。幼児・小学生クラスでは、教室で習った学習内容を家庭で絶えずおさらいするために、家庭学習用のCD、DVD、それに連動したホームワークシートを使います。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。