旧直営教室時代から地元ではおなじみの九条教室ですが、その間も時代の要請に伴い英語教育はますます重要になっています。ECCジュニアの目標は「世界標準の英語力」-海外の大学受験レベルの英語力-を目指します。そのためにはしっかりした日本語力の基盤を作ることに加え、楽しく学べる子ども時代に学び始め、長く続けることが必須です。九条教室はそのための「場」です。
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 |
ECCジュニア 九条教室 〒550-0027 大阪府 大阪市西区九条3-20-13-102 HP専用ダイヤル(講師直通) 050-5268-6491 お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。 |
備考 | 分教室として「ECCジュニア 桜宮リバーシティ教室」も開講しております。
お気軽にお問い合わせください。 |
加藤 美弥子
< 経歴 >
慶応義塾大学文学部社会心理教育学科社会学専攻
< 資格 >
英検®準1級
小学校英語指導者資格
その昔小4で偶然英語を学びはじめ、英語が大好きになりましたが、英語屋になるのは嫌でした。後に勤務先で突然海外プロジェクトが始まり、急に英語が必要になりましたが、慌てることなく対応できました。英語に支障がないことで、チャンスも失わず仕事の幅も広がりました。
日本は高等教育を日本語のみで修了可能な先進国です。英語なしで十分生きていけます。それでも英語学習が必ず役に立つと信じるのはこんなわけなのです。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
SEEK AWARD 2020 優秀賞受賞!!あ
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
校区の九条北小学校はもとより、九条東小学校、九条南小学校、本田小学校、西九条小学校、日吉小学校、西中学校・花之井中学校から通ってくださっています。
大阪府立高校では英検®2級で80点換算されることになりましたので、英検®を積極的に受験させたいというお尋ねが増えています。
ECCジュニアのレギュラーレッスンを習得されていれば、問題集などによる自習は必要ですが、大抵の方は小学校卒業までに3級取得可能なレベルになります。
ECCジュニアの英語英会話レッスンは英検®に直結するものではありませんが、4技能をバランスよく身につけながら英検®も少しの努力を上のせすれば取得していくことが可能です。
教室生はほとんど小学校卒業までに5級は取得可能ですし、小学校4年生で4級5級、6年生では3級に多数合格されています。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。