Hello! ECCジュニア広瀬教室の川瀬です!新年を迎え今年はどんな年になるのかワクワクもつかの間、またもやコロナ(>_<)。でも、それも生活の一部と考え新たな年にしたいと思います!
まずは、無料体験レッスンですが…通常は日程を決めて行いますが、しばらくはお問い合わせ時に日程を決めて行うようにします!4月には、コロナも落ち着きクラスメイト全員揃って「Hello everyone!」と大声で挨拶したいです♪今年もよろしくお願いします。
無料体験レッスン…随時受付
当教室は、広瀬西小学校・広瀬北小学校・広瀬小学校のほぼ中心に位置した場所にあり、佐土原高校と久峰中学校の通学路にあります。生徒達が、久峰公園に遠足に行くときに「HELLO!」と声をかけてくれたり、中学生や高校生や卒業生が「英検®○○級受かったよ!」とか「○○大学通ったよ!」とちょっと寄って声をかけてくれるようなところです。勉学としての英語はもちろん大切ですが、先ずは子ども達が楽しく英語に取り組めるきっかけになれば嬉しいです。
対象年齢 |
---|
開講コース |
|
---|
料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
---|
川瀬 美香
高校2年の夏、あることがきっかけでアメリカに留学する事になりました。アメリカの学校は、様々な国の人が居て様々な言語が飛び交っていたのを覚えてます。もちろん、日本語を理解してくれる人は居ませんでしたが英語という言語を通して沢山の人と話すことが出来毎日が楽しく感じました。知らない言葉を話す者同士でも英語を通じて分かり合えたその感動を佐土原の子ども達にも伝えることが出来たらと思います。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。 また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、この時期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。 この時期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
大丈夫です。初めて英語を学習されるお子さまのクラスを設定していますので、ご安心ください。
まずは英語を好きになってもらうことを目的に、クラスメイトと楽しく学べるレッスンを行っていますので、ご心配はいりません。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
基本的にはAll in English、全て英語でレッスンを行います。
教室に入ったときから、そこは英語の世界。
講師は、子どもたちに英語で話し掛けますが、身振り手振り、表情で子どもたちは自然にその英語を理解していくのです。ただ、宿題をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うこともあります。
英語、日本語を効果的に使い分けできるところが、ホームティーチャーならではのメリットです。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
意味のある場面の中でたくさんの英語を聞いてこそ、日本語に訳さずに、丸ごと意味を理解できるようになります。その体験を何度も重ねていくことが大切なのです。
幼児期はそのような理解力が旺盛な時期です。大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。そして、自分の言いたいことを話せるようになるには、最低限の基本単語や必須表現を身につけ、蓄積していくことが不可欠です。幼児の段階は、この先使っていくための単語や表現を身体にためこんでいる段階だとお考えください。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じなのです。
ECCジュニアでは、幼児期に身についた基礎能力をそのまま小学生クラスに連動させていきます。つまり、小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。幼児の段階は、そのための基礎作りだとお考えください。
家庭学習の習慣を築き上げることも英語学習では大切です。幼児・小学生クラスでは、教室で習った学習内容を家庭で絶えずおさらいするために、家庭学習用のCD、DVD、それに連動したホームワークシートを使います。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。