幼児、小学生、中学生、高校生、社会人まで授業を実施しています。英語・英会話コースをはじめ、デジタル・スタディコース、ECCブランチスクール、プラチナクラブ趣味の英会話プランなども、同時開講中です。
2020年小学英語活動必修科に伴い、英語教育の重要性が強調されています。各種イベントやスピーチコンテスト、日々のレッスンでのプレゼンテーションなど、チャレンジを体験できる、安心安全をモットーとする、アットホームな教室です。只今、無料体験実施中です!
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各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
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山口 奈緒美
初めまして!講師のNaomiです。
メッセージを見ていただいてありがとうございます!
アメリカ留学、チャイルドケア、モンテッソーリ教育プログラムのDAYCARE CENTERで実習生としての経験を、日本の未来ある子供達へ伝えたい気持ちで、約22年前に講師としてECCジュニア伊沢教室を開校しました。
さて、私には、レッスンにおいて、譲れない信念のような、とても大切にしている気持ちがあります。
それは、
「大人も子供も、『人は何歳からでも発揮できる、計り知れない可能性』を誰1人として例外なく、必ず持ち備えている!」
ということです。
そして、生徒さんがレッスン内でリラックスをして、自らの意志で積極的に活動するためは「安心安全な環境」が何より、とても大切だと考えています。
クラス内での学びだけではなく、全ての学年を通じてのホリデイイベントや、学習イベントなどを開催し、
「自分より少し先」を行く『学びを楽しむ先輩たち』との交流を深め、「生きた」学びの楽しさを感じたり、気付きや発見がある機会を作り、家族のような教室でありたい、と常に心に思いを抱いています。
あなたもぜひ一緒に「学び」の楽しさを体験しましょう!
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。 また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、この時期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。 この時期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
大丈夫です。初めて英語を学習されるお子さまのクラスを設定していますので、ご安心ください。
まずは英語を好きになってもらうことを目的に、クラスメイトと楽しく学べるレッスンを行っていますので、ご心配はいりません。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
基本的にはAll in English、全て英語でレッスンを行います。
教室に入ったときから、そこは英語の世界。
講師は、子どもたちに英語で話し掛けますが、身振り手振り、表情で子どもたちは自然にその英語を理解していくのです。ただ、宿題をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うこともあります。
英語、日本語を効果的に使い分けできるところが、ホームティーチャーならではのメリットです。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
意味のある場面の中でたくさんの英語を聞いてこそ、日本語に訳さずに、丸ごと意味を理解できるようになります。その体験を何度も重ねていくことが大切なのです。
幼児期はそのような理解力が旺盛な時期です。大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。そして、自分の言いたいことを話せるようになるには、最低限の基本単語や必須表現を身につけ、蓄積していくことが不可欠です。幼児の段階は、この先使っていくための単語や表現を身体にためこんでいる段階だとお考えください。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じなのです。
ECCジュニアでは、幼児期に身についた基礎能力をそのまま小学生クラスに連動させていきます。つまり、小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。幼児の段階は、そのための基礎作りだとお考えください。
家庭学習の習慣を築き上げることも英語学習では大切です。幼児・小学生クラスでは、教室で習った学習内容を家庭で絶えずおさらいするために、家庭学習用のCD、DVD、それに連動したホームワークシートを使います。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。
【小学校】
阿波市立伊沢小学校、阿波市立林小学校、阿波市立久勝小学校、美馬市立脇町小学校、吉野川市立山瀬小学校、吉野川市立学島小学校、阿波市立八幡小学校
【中学校】
阿波市立阿波中学校、徳島県立城ノ内中学校、美馬市立脇町中学校、徳島県立川島中学校、阿波市立市場中学校、吉野川市立山川中学校
【高校】
徳島県立脇町高校、徳島県立城ノ内高校、徳島県立阿波高校、徳島県立川島高校
など沢山のお子様が通学されています。