
今年度も12月2日から各クラスにて
”2020年度ECC全国児童・中学生英語検定試験”
1次試験が実施されました。
この検定試験はこの時期に毎年行われ、どのレベルも1次試験70点/2次面接試験30点 合計100点で評価されます。
今年度は、コロナの影響で試験範囲が少し狭くなりましたが、今までの学習成果を毎年確認できます。
生徒たちは毎年この試験で評価されるため日々頑張って取り組むことができています。
2次面接試験は1月もしくは2月に実施されています。ちなみに100点の生徒はメダルが授与されるため、生徒たちはそれも目標の一つとなっています。
さぁ、今年は何人の満点者がでるでしょうか。

当教室では、通称『段ボールテスト』です。しっかり段ボールで仕切っています。
各スペースが狭いけれど生徒たちは、「なんか、落ち着く〜!」と言っています(笑)
いつもは幅のある段ボールを使用していましたが、今年はコロナで春からパーテーションを設置したことにより、試験の囲みも仕切りが薄くですみました。
中学生のクラスですが、このクラスから2名の1次試験満点者(70点)がでました。
そして惜しくも2名が(69点) OMG!!! あとの二人ももう少しで満点という、理解度の高いクラスです。
