2021年4月からは中学生の英語教科書も改訂になり、いよいよ小5からの英語公教育が加速していきます。中学生活は部活動もあり勉強する時間を作るのが難しくなってきます。英語を理解し話す、読め書けるようになるのには時間がかかります。早めの対策が必要です。是非無料体験に参加して英語習得を始めましょう。新スケジュールを載せています。この先変更もありますのでお電話、メールでお問い合わせください。
対象年齢 | |
---|---|
開講コース |
|
料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 |
ECCジュニア 月輪教室 〒520-2152 滋賀県 大津市月輪3-74-34 HP専用ダイヤル(講師直通) 050-5269-6125 お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。 |
備考 | 2021年度開講日程予定 月曜日 17時~小1-3コース残席2名 ★英検®にも力を入れています。合格するか試しに受験するのではなく、きっちり準備をして実力をつけてからの方が自分のためになります。特に5級4級は英語の’基礎’ですので、理解した上で合格していくことを大切にしています。月輪教室では英検®直前対策コースを開講しています。目標とする英検®テスト日の3か月前くらいから月に2~3回で全8回で合格を目指すコースです。小学校6年生で4級取得を目指しています。中学生で準2級取得を目指します。
★英米文化の紹介ということで、季節のイベントも色々実施しています。 |
平方知香子
< 経歴 >
神戸女学院大学英文学科卒
< 資格 >
英検®︎準1級
英語教諭資格小学校1級中学校2級
J-SHINE 小学校英語指導者資格
栗東の教室を経て2011年から月輪の自宅で開講しています。きっかけは息子の公立中の英語授業参観でショックを受けたことでした。それまで2年米国カリフォルニア州サンディエゴに住んでいたこともあり、通じる英語を子供に教えて欲しいと強く思ったからです。受験勉強に必要だからというのではなく、将来英語を使って仕事をするのが当たり前と思って早期からお子様に英語教育を続けさせてあげてほしいと思います。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
SEEK AWARD 2020 優秀賞受賞!!あ
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
瀬田東小学校、瀬田北小学校、瀬田東幼稚園、きららこども園、ひかり保育園、石山高校、東大津高校、草津高校などからです。
英検®などはマークシート形式ですが、スペルが書けなければ、中学以上の学校の筆記テストでは点数が取れません。スペルが書けることが一つの英語の評価になります。それができるかどうかというのは、本当に個人差が大きく人によって違うため、小学生の早いうちからどうしたらスペルを書けるようになるかを探し出しておくことは、その後に大きな意味があります。
1.少人数グループクラスです。生徒さんひとりひとりをよく見て、寄り添うことをモットーとしています。最初は寄り添い、やがて併走していくイメージで応援しています。
2.小3、4年頃から、スペルの書き取りテストを時々独自に行っています。教材で、なぞったり、お手本を見て書くことはできても、ひとりで何も見ずにスペルを書くのは難しいことです。
3.幼児さんから高校3年生まで長く通っていただいています。