2020年度より、安心して学習していただくために1クラス定員を最大4名までに減らしました!全クラス2~4名で運用し、教室の消毒や換気を徹底して行っています。体調不安の時はオンライン対応。継続学習を大切にしています。2020年度現在、練馬区立開進第三、第四小学校、練馬区立開進第二・第四、旭丘中学校などの生徒様にお通い頂いています。保護者の方も大人クラスにどうぞ!
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 |
ECCジュニア 羽沢2丁目教室 〒176-0003 東京都 練馬区羽沢2-23-10 HP専用ダイヤル(講師直通) 050-5340-8552 お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。 |
備考 | 2021年度の新規募集にあわせ無料体験を受付しています。感染症予防のため対面、オンラインいずれも可能です。募集対象は小学生ならびに大人です!
<募集クラス> |
杉井 知世
< 経歴 >
ニューヨーク大学修士
慶應義塾大学卒
< 資格 >
英検®1級
日本語教育能力検定試験合格
中検2級
スペイン語検定4級
小学校低学年は学習習慣、高学年以上はアウトプット重視です。自分の言いたいことを書いたり話したりできるようになってほしいーそれが、海外で学び働いてきた私の願いです。世界に通用する実力につながる英語をめざします。生徒一人ひとりの「やる気」、仲間の力を信じて楽しくレッスンをしています。羽沢2丁目教室では、やる気一杯で英語学習にはまって沢山聞いたり読んだり学習される生徒さんが多いです。そのためか、英検®では、小6で3級、中3で2級合格と少し早めに結果が出ている印象です。高校留学準備や受験用の英語指導もご相談に応じております。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
SEEK AWARD 2020 優秀賞受賞!!あ
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
住所でいいますと、練馬区桜台、氷川台、羽沢、板橋区小茂根からです。
自転車は、家の敷地内においていただいております。また、駐車場はありませんが、教室前にお子さんを下ろされるだけの数分の停車はできます。
どの年齢のお子さんにも、スピーキングに力をいれています。
時代の要請でもあり、また、学校では人数的にスピーキング指導は実際は難しいため、羽沢2丁目教室の少人数制(定員6名)の良さをいかし、一人ずつのチェックをはさみつつ、話す意欲がわくように指導を心がけています。
ECCできめられたホームワークシートや、スーパープランのダイヤリー(読書日誌)を毎週、うめて提出することから始めましょう。低学年で週1時間、高学年、中学生で週2時間が目安です。当教室は頑張り屋さんが多く、楽しみながら、毎日シャドイングや音読練習することで、実力をつける生徒が多い印象です。親が強制するのではなく、ゲーム感覚で自主的に競争できる仕組みを用意してあります。詳しくはお教室でご説明いたします。
中学の検定教科書は丸覚えしました。高校生時代は、アメリカ映画にはまっていましたので、セリフ入りのサントラ版を買い、女優になり切って一人芝居していました(笑)。大学時代はイギリスとアメリカに短期留学。20代後半に米国の大学院留学、医療系の外資系企業に勤めました。当教室では、スキットとダイアログの感情移入ができるほどの暗誦、ページターナーズのシャドイングが話す力に繋がると考えています。高校からは、興味があるジャンルの英語の本を楽しみながら読み、ドラマやトーク番組を見て、ネーティブの友達をみつけ、とにかく話したいことを実際に話しましょう。