2004年11月に開講、現在では約160名に通学いただく地域を代表する教室に成長しました。ほぼ毎年、中学生英語暗誦大会・東京都大会では参加生徒が入賞しています!ハロウィン学習発表会&パーティ、浅草街頭インタビュー、国内・海外研修旅行など、オリジナルイベントにも力を入れています。コロナ禍の2020年度はディベートワークショップ、SDGsワークショップ、小学生暗誦大会など、各種イベントをオンラインで実施、2021年3月春休み期間中には英語漬けTGG一日遠足実施予定です。
★2020年度は「学びを止めない」をモットーにオンラインで3カ月。
★6月末より教室での通常レッスン再開いたしました。
★2020年12月より2021年度生募集受付開始いたします。
★2020年11月15日 日経ウーマノミクスプロジェクトのセミナーで登壇しました!
https://channel.nikkei.co.jp/e/ws20201115
対象年齢 |
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
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備 考 | ★第二回体験レッスン
★以降も土日に体験レッスン実施予定です!
※事前にご予約ください ⇒ 予約はこちらから
教室の様子は下記facebookページをご覧ください!
ECCジュニアの生徒募集CMに出演されていたのは、実際のECCジュニア生とそのお母さん。
南千住汐入教室の幼児さん、そして講師・伊藤もちょこっと登場していまーす♪
▼ECCジュニアのCMはこちら!
▼ECCジュニアの公式HPはこちら!
当教室に通学くださっている生徒さんは以下の学校のみなさんです
・荒川区汐入小学校
・荒川第三中学校(荒川区公立) |
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伊藤 由希
『楽しみながら着実に身に付く』が開講以来のモットーです。小学生のうちに英検®4級、中学生卒業までに準2級取得する子多数です。幼児から高校生まで通い続けてくれる長年継続生多数、卒業してからも人生相談に来てくれたりするのが嬉しいです。各種セミナーに参加したり、中高生を連れて英語ディベートワークショップに参加したり、教室以外での活動も意欲的に行っています。
2020年は「学びを止めない」をモットーに4-6月までオンラインでレッスン実施。
継続生・新規生100%のみなさまに学習継続いただきました。各種イベントをオンラインで実施、制約のある中でできる限り楽しみながら意欲的に英語学習できる環境を模索してまいりました。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。 また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、この時期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。 この時期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
大丈夫です。初めて英語を学習されるお子さまのクラスを設定していますので、ご安心ください。
まずは英語を好きになってもらうことを目的に、クラスメイトと楽しく学べるレッスンを行っていますので、ご心配はいりません。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
英語・英会話コース小学生クラスで学習する新出単語は、各レベルとも2年間で約800語、「6年間で2,400語」を超えます。文部科学省の学習指導要領には、公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を約1,200語とする規定があります。ECCジュニア教室では、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習するのです。
ECCジュニアの英語・英会話コース小学生クラスを修了して中学校に入学した段階では、一般の生徒さんより格段に高い英語の総合力が身についています。英語については余裕をもって学習できますので、他の教科の学習にも十分な力を注ぐことができるのです。
ECCジュニアが目指すのは「世界標準の英語力」です。
世界標準の英語力とは、高校卒業段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える英語力・コミュニケーション能力のことです。
幼児・小学生の段階から、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をハイレベルに定着させ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
基本的にはAll in English、全て英語でレッスンを行います。
教室に入ったときから、そこは英語の世界。
講師は、子どもたちに英語で話し掛けますが、身振り手振り、表情で子どもたちは自然にその英語を理解していくのです。ただ、宿題をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うこともあります。
英語、日本語を効果的に使い分けできるところが、ホームティーチャーならではのメリットです。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
意味のある場面の中でたくさんの英語を聞いてこそ、日本語に訳さずに、丸ごと意味を理解できるようになります。その体験を何度も重ねていくことが大切なのです。
幼児期はそのような理解力が旺盛な時期です。大人は、日本語に訳さないとなんとなく居心地が悪いのが普通ですが、幼児は平気です。そして、自分の言いたいことを話せるようになるには、最低限の基本単語や必須表現を身につけ、蓄積していくことが不可欠です。幼児の段階は、この先使っていくための単語や表現を身体にためこんでいる段階だとお考えください。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じなのです。
ECCジュニアでは、幼児期に身についた基礎能力をそのまま小学生クラスに連動させていきます。つまり、小学生になってから、系統的に話す力を伸ばしていくカリキュラム構成になっています。幼児の段階は、そのための基礎作りだとお考えください。
家庭学習の習慣を築き上げることも英語学習では大切です。幼児・小学生クラスでは、教室で習った学習内容を家庭で絶えずおさらいするために、家庭学習用のCD、DVD、それに連動したホームワークシートを使います。
遊びは、幼児にとって生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。
人間の学習能力は、10歳くらいまでは、環境や生活の中から学び取る力の方が、文法などを系統立てて学ぶ力より優れています。こうした幼児の特性を最大限に活かした授業がECCジュニアのレッスンです。
もっと早く英語を話せるようにならないかと気をもまれる方がいらっしゃいますが、あせりは不要です。英語は十分なインプットなしに、そして遊びの感覚なしには、自然に話せるようになりません。
ECCジュニアの講師は、遊びを通したレッスンの中で、どれだけたくさんの英語を聞かせることができるかに、最大限の努力と工夫を重ねています。その中で、英語のリズム感や英語を「聞く(リスニング)」力が驚くほど培われるのです。