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2020年11月10日
当教室の生徒がクラスの代表として発表しました

生徒から嬉しい報告があったのでシェアさせてください。
先日学校に文科省の方々が訪問されて、英語の授業の視察があったようです。その時のクラス代表として発表することになったのが当教室の生徒でした。
毎日コツコツ、聞く、話す、読む、書くをやり続け本物の英語力を身につけてきている成果を認めていただけたような気がして、本当に嬉しかったです。
本物の英語力は決して、外国人から教われば、自然と身につくとかCDやDVDを見たり聞いたりするだけでであっという間に身についたとか魔法のような簡単さで身につくものではありません。
どれだけ本当の英語をたくさん教室でも自宅でも聞いて、話して、読んで、書いたかの結果です。

2020年11月30日
文科省の先生を前にして発表しました(改訂)

先日ご紹介させてもらった、クラスの代表として文科省の方を前に発表した生徒の保護者の方といつもの年末の面談をしました。
そしたら、生徒の話より大規模な発表だったみたいで、改訂版をシェアさせてください。
うちの生徒が、草加市中の小学校、中学校のATLの先生方、そして文科省の視察の方々、そしてzoomを通してですが、なんと全国の小学校の英語教育の関係者の方々に対して英語でスピーチした様です。
さらに新聞の取材も受けた様です。もともとコツコツやる生徒でしたが、ここ最近特に発音に関してすごく頑張ってるのを感じていましたが、こんな大きな舞台でスピーチする機会を与えてもらえて英語力を認めてもらえたのが彼女にとってとても大きな自信となった様です。ぐいぐい前へ前へ出る生徒ではなく、コツコツタイプだったので、これを機会にいろいろな場に出て行ってもらいたいと願っています。

2021年1月29日
カテゴリー: レッスン報告
大学の共通テスト リスニング力、リーデング力重要視されています

こんにちは
大学入試に必要な試験が、センター試験ではなくなり、共通テストになりましたが、昔と今の英語の試験の違いをシェアしたいと思います?

 

昔 センター試験

点数配分が
筆記200点 リスニング50点
リスニング音声が全て2回読み

 

※筆記を重要視
私立大学ではそのあと大学独自の英語の試験がある

 

今 共通テスト

点数配分が
リーデング100点 リスニング100点
リスニング音声が1回読みの部分がある

 

※ 筆記テストではなくリーデングテストと呼ばれるようになる

 

リスニングの点数配分がリーデングと同じとなり、リスニング力を重要視されるようになる。

 

しかも英語の音源を1回で聞き取らなければならなくなる箇所ができた。

ということです。

 

そして、

 


センター試験で英語がこけても、受験する私立大学の試験で英語の点数を上げるチャンスがあった

 


私立大学でも共通テストの結果のみで判断する大学が増えた。

 

ということは、共通テストの英語の傾向がそのまんま私立であろうが、大学受験の英語の傾向であるということです。

 

手前味噌ですが、ECCでは読む、書く、聞く、話す、をバランスよく伸ばすカリキュラムなので、テストの内容がリスニングやリーデング力重視となってきたのは私たちにとっては有利です!!

 

リスニング力、リーデング力は短期で伸びるものではなく、英語に触れれば触れるほど伸びるものです。