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毎年恒例のECC児童英語検定試験。今年度も、12月に一次試験(リスニング)、3月に二次試験(スピーキング)を英語・英会話クラスの全員が受験しました。
結果は図のとおり。総合でみると、約4分の1が100点満点、2分の1人が95-99点で、これらを合わせた特Aが約4分の3を占めます。
一次、二次別にみると、一次満点が約2分の1、二次満点が約3分の1でした。
クラス別の平均点は、PF99.0点、PI95.1点(注)、PA96.8点、中学生98.3点。中でも、JE(中1)クラスは全員が満点でした。
ご姉妹で満点というおうちもありました。
良い結果といえるとは思いますが、個人別では、もっと得点を伸ばせたはずなのに、と、悔しい気持ちもあります。来年度は、受験者全員満点を目標にがんばっていきましょう。
(注)極端に低い1ケースを除外しました。